西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
スケジュールといたしましては、令和4年度から関係事業者や地域代表者との協議を踏まえた検討を実施することとしておりましたが、現在、長崎県離島航路対策協議会・佐世保~神浦航路分科会において、瀬戸-松島間を含めた高速船のダイヤ再編の協議を行っており、今年度はその協議を優先したところでございます。
スケジュールといたしましては、令和4年度から関係事業者や地域代表者との協議を踏まえた検討を実施することとしておりましたが、現在、長崎県離島航路対策協議会・佐世保~神浦航路分科会において、瀬戸-松島間を含めた高速船のダイヤ再編の協議を行っており、今年度はその協議を優先したところでございます。
高速船は走ってるかもしれないけど、もしかしたらフェリーしか残ってないかもしれない。病院は?五島中央病院はあるかもしれないが規模はかなり縮小されて診療科目も少なくなっている。出産するためにはフェリーに乗って本土まで行かなければならない。保育園は?高校は?介護施設は?介護する人はいるの?人口が減少することの恐ろしさであります。
◆9番(江川美津子君) それでは高速船も造ってから大分年数がたっていると思うんですけども、フェリーは間もなく新船が就航します。 高速船の更新予定についてですね、どのように事業者は考えているのか御存知ですか。 お伺いします。 ◎奈留支所長(野茂剛君) 更新時期については、今のところ私のほうでは把握しておりません。 以上です。
について ①これまでの新型コロナウイルスの感染状況は ②五島市のワクチン接種計画について 2 台風9号、10号により被害を受けた道路及び施設等の復旧状況は ①県道、市道の復旧状況は ②学校及び体育館等の復旧状況は ③避難所等の安全対策は 3 再生可能エネルギーについて ①洋上ウインドファーム計画の進捗状況は ②潮流発電実証事業の進捗状況は 4 磯焼け対策について 5 交通行政について 高速船
島原市においては、鉄道やバス、タクシー、フェリー、高速船等の多くの交通機関があり、高齢者をはじめとした市民の足として、また、まちづくりや観光、福祉など様々な分野においても地域公共交通は非常に重要な役割を持つものと考えています。
また、平成25年には高速船のダイヤ改正に取り組み、早朝の6時台発を通常の時間帯、7時台発に変更することもできました。ほかにも宇久島に民泊の取組や、昨年5月に就航した新フェリー「いのり」の実現にも取り組み、バリアフリー化が整備された船内に高齢者や障がい者はもちろん、住民にも喜んでいただけたものと思うところです。
また、後段の長崎空港からの海路開発についての提言ですが、以前、長崎オランダ村がたくさんの観光客でにぎわっていた頃には、長崎オランダ村から長崎空港までの定期航路が開設され、高速船が就航しておりました。 その後、新たにハウステンボス行きの航路が開設されましたが、長崎オランダ村の閉園に伴い、航路としては残っているものの運航されないまま現在に至っているところであります。
また、本町の海の玄関口である時津港につきましては、長崎空港への高速船の発着所として利用されております。利用状況につきましては、時津発が1日15便、長崎空港発が同じく1日15便、合計30便で、港湾統計調査によりますと、平成30年は、時津発が3万9,006人、長崎空港発が3万8,690人、合計7万7,696人の方に御利用いただいております。
議員ご質問のとおり、本市の医療機関への交通手段としましては、旧町内の移動を担う西海スマイルワゴンを初め、市として市内の移動を担う路線バス、海路で市外とつなぐフェリーや高速船、その他タクシーがあります。中でも、今年4月から運行を開始しましたスマイルワゴンの利用状況ですが、医療機関への利用が一番多く、全体の35.8%を占めており、次いで、スーパーなどへの買い物が28.6%という状況であります。
その際、大牟田高速船のほうも見ていただきましたら、やまさ海運におかれては、今でも自転車が2台積めるようになっているそうですが、もっとたくさん積めるように、船の後部のデッキのところに自転車をたくさん並べて積めるような考えをお持ちですので、大牟田のほうにも自転車で行ける、こういったこともあわせて、ぜひ南島原市さんの計画を応援するような形で、島原半島というくくりで構想ができないかということを進めてみたいと
議員ご質問のとおり、大崎高等学校の存続・活性化を考えた場合に、通学区域は県南学区となっておりますが、大崎高等学校が位置する大島町は、大島造船所などの企業が立地していることから、佐世保市から通勤・通学しやすい交通網が整っており、佐世保港と肥前大島港が高速船により25分で移動できるなど、町民にとって通院や買い物などの生活圏は佐世保市となっております。
でも、上五島は、長崎から有川には高速船が運航しています。びっぐあーすも佐世保から有川に、上五島のを借りて運航しています。これがそんなら全部黒字かというと、私は、客観的ですが、そんなにお客さんは乗っていないし、上五島の方に聞いても、そんなに余り乗っていないんじゃないかというようなことを聞きます。 そうしますと、五島-福江間の九商の感覚はどうなのかと、五島でもうかって、九商もやっとるはずです。
時津港につきましては、長崎空港への高速船の発着所として利用されております。利用状況につきましては、時津港が1日15便、長崎空港発が同じく1日15便、合計30便で、港湾統計調査によりますと、平成30年は時津発が3万9,006人、長崎空港発が3万8,690人、合計7万7,696人の方に御利用いただいております。
時津港につきましては、長崎空港への高速船の発着所として利用されておりますが、利用状況につきましては、時津発が1日15便、長崎空港発が同じく1日15便、合計30便で、港湾統計調査によりますと、平成30年度は、時津発が3万9,006人、長崎空港発が3万8,690人、合計7万7,696人の方に御利用いただいております。
そして、大牟田に高速船が通っています。これはどちらも自転車を積むことは可能だと思いますので、ぜひ自転車に乗って、船に乗って島原市へ来ていただく、あるいは島鉄の列車に乗っていただいて、列車も最近は折り畳み式の自転車を積んだりするのも輪行といってはやっています。
この国境離島島民割引は、離島住民の航路運賃をJR運賃並みにすることで、佐世保-宇久間のフェリー料金を従来料金から42%、高速船につきましては49%の引き下げを行っております。 なお、島民割引の利用者は、平成30年度で約3万4,000人となっており、島民の皆様の負担軽減に貢献をしております。
本町におきましては、路線バスやタクシー、長崎空港への高速船といった公共交通機関のほか、商業施設や医療機関、福祉事業所などの施設の集積が一定図られており、まちづくり住民アンケートなどにおきましても、便利な町であるとの感想をお持ちの方が多いように思っております。 また、バス路線につきましては、本町の幹線道路である国道206号や国道207号を運行する路線が多くございます。
3点目、昨年、夏の台風の大雨で大量の流木やごみが流れ着いて高速船の運行や町のペーロン大会などに支障が出たが、行政としての対応がおくれたのではないかと思われます。緊急時の迅速な対策が必要だと思われるが、町の考えを伺います。 4点目、大村湾の水質そのものがかなり悪化してきているが、水質活性のため県や近隣、市町と連携してどのような対策を行っているのか伺います。 よろしくお願いいたします。
市長、このジェットフォイル更新、そして通常の高速船との運航比較、これについてどのようにお考えでしょう。 ◎市長(野口市太郎君) 今、長崎-福江間の航路をジェットフォイルで運航しておりまして、これは平成2年に竣工されておりまして、もう30年が経過しようとしているというところでございます。
このため、フェリーの2往復化や高速船の就航を望む島民の声があることは承知しております。 御質問のように、便数を増やすなどの対策は崎戸商船が策定する生活交通確保維持改善計画が国に承認されることが必要でありますが、増便等が収支の改善につながることが承認の条件となります。